2014年12月15日 (月)

天津甘栗がなかなか止まらないことについての生物学的(?)一考察

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晩秋からお正月にかけて、スーパーには天津甘栗がよく売っています。私も好きなので、時々買って食べてます。

それで、甘栗を食べながら考えるのですが、天津甘栗を食べる手がなかなか止まらないのはなぜなのでしょうか?(以前あるSNSに書いたものに加筆したものです。)

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2007年5月27日 (日)

単子葉植物と双子葉植物の2大別って古いのか?!

Photo_39生物学の研究ではモデル生物というものがしばしば登場します。20世紀の遺伝学はショウジョウバエを世界中でよってたかって研究した結果大きな成果をもたらしたわけで、まさにそれがモデル生物です。これから紹介する本では、モデル生物(モデル植物)としてのシロイヌナズナを軸に話が進められます(すこし前に読んだ本の紹介です)。

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2006年8月22日 (火)

幕張に恐竜を見に行く

8月に入ってから土日出勤こそなかったものの、平日は毎晩10時11時まで残業で休みなしでした。月曜日にひとつ一段落した仕事があったので、今日は1日夏休みをもらって「世界の巨大恐竜博2006」へ。がんばって早起きして、8時半過ぎに海浜幕張駅を下りるとクマゼミが鳴いています。おととしの恐竜博のときも駅を下りたらクマゼミを聞いたなあと思いながら会場へ。

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2006年8月19日 (土)

ファストフスキーとワイシャンペルの恐竜本の新訳

恐竜学は日進月歩でなかなかフォローするのが大変です。鳥は恐竜の子孫という説がいよいよ多数派になりつつあるようなので、鳥好きとしても概略を知っていたいところですが、いろんなものにいろんなことが書いてあり、展覧会の図録などでは記事ごとにまちまちなことが書いてあったりします。誰か信頼できる権威者が、全体を統一した視点で、よくわかるように書いたものがあればそれが読みたい、と誰しも思うのではと思います。

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2006年7月31日 (月)

抗菌グッズ)百害あって一利なし!!

Photo_16土曜日のトーク、なんだか準備不足が明らかで恥ずかしかった(汗・・)ですが、司会の方も暖かいフォローをしてくださり、なんとか終了(司会の方、聴衆の皆様、ありがとうございました)。今日は、先々週あたりに通勤電車でちまちま読んでいた本の紹介です。「薬が効かない!」というタイトルで、実際怖い内容ですが、細菌の進化の話としても興味深く、また私たちの自然に対する考え方を見直す材料を提供してくれる本としても重要と思いました。

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